top of page

東三河曹洞宗青年会
創立50周年記念事業
当会はこの度創立50周年を迎え、その記念事業として令和7年4月より1年間、毎月東三河各地の寺院等にて坐禅会を開催します。
第78代永平寺貫首宮崎奕保禅師曰く、「仏の真似を一日真似れば一日の仏、三日真似れば三日の仏。一生真似ればそれは本物だ。」寺院や僧侶の存在意義が問われる現代日本。僧侶自身が本分である坐禅や、日常底にある修行を疎かにせず実践しているか。その姿を布教の一つの形とすべく、根本に立ち返って毎月開催します。さらに坐禅会に付随して様々な禅にちなんだ催しを実施します。
以下、各月の詳細ページよりお申し込みいただけます。坐禅は厳しいイメージがあるかもしれませんが、そうではなく、安楽の法門です。忙しない時間から離れ、穏やかな時間を過ごすことができます。是非お気軽にご参加ください。
bottom of page